山桜神社

山桜神社

岐阜県高山市本町2丁目65

祭神の山桜とは、江戸時代初期に実在した馬の名前である。飛騨国大野郡小八賀郷池之俣村(現・高山市丹生川町)の野生の馬で、高山城城主金森頼直に献上され頼直の愛馬となる。1657年(明暦3年)の明暦の大火では、高山藩の江戸屋敷が火に包まれてしまったのを、山桜は百間堀を飛び越えて、頼直を救ったという。言い伝えでは、頼直と家臣3人の計4人を一度に乗せて走ったという。
山桜はその功績により、晩年は中向町(現在の高山市本町2丁目)に厩舎をあてがわれた。山桜が死亡すると遺骸は火葬にされ、松倉山の山麓に葬られた。この厩舎の跡には社殿が建てられ、山桜神社として創建される。創建時期ははっきりしていないが、金森頼直の生前と伝えられており、1657年(明暦3年)~1665年(寛文5年)と推測される。
山桜は江戸から高山に戻った際、病気にかかってしまったという。山桜の病気は松倉城城主の姉小路氏の祟りとされ、松倉城跡付近の松倉大悲閣(通称・松倉観音)に元々祀ってあった馬頭観音(普段は飛騨三十三観音霊場の素玄寺に祀ってある)を修復したところ山桜の病気が治ったという。
1936年(昭和11年)、境内の拡張と社殿を改築する。このさい、火の見櫓を境内に移築する。

以上ウィキペディアより。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%A1%9C%E7%A5%9E%E7%A4%BE



山桜神社

山桜神社

山桜神社 (2)

山桜神社 (3)

山桜神社 (4)

絵馬買おうかと思ったけど、荷物多くなるから断念した。電車で岐阜を目指す。