長谷寺
長谷寺
島根県出雲市大社町杵築北3016

出雲三十三観音霊場一番札所です。書置きを200円でいただきました。

納経帳もあります。300円でした。授与所に置いてあるので、お金を払ってセルフサービスでいただけます。

11月ですね。冷えますね。
出雲三十三観音霊場の一番札所、長谷寺へ向かいます。
出雲大社の西、海沿いの道に道案内があります。

北から見ると看板がありますが、少し気づきにくいですね。

普通の住宅街っぽいところに名所が

ソテツ生えてる
倒れる恐れがあるので入ってはいけません

確かに倒れそう

屏風岩を過ぎて奥のほうへ進むと到着

あんまり車を停めるスペースないですね
門前に一台停められるかなくらいか、PCXで来て正解でした

お地蔵さま

柔和な顔つき

不動明王

憤怒の表情

山門をくぐる

木々に覆われているので少し暗いですね

手水舎








本堂入って参拝しようとしたら中に住職さんがいて声をかけられて驚いた!
周りが静かすぎて人がいるとは思えない雰囲気でした。
島根県出雲市大社町杵築北3016
出雲路三十三観音霊場巡りは、大社町から始まる。その発願寺(ほつがんじ)としての長谷寺は、国譲りの神話で名高い稲佐の浜から少し入った山間にある。マテバシイに囲まれた境内に入ると、海岸が近いことなど忘れてしまうほどの静寂を保っている。入り口となっている仁王門の前には、昭和の時代を信仰一筋に生きた今は亡き人たちの追善の為に建立された六体のお地蔵様が、参詣の人を優しく迎えてくれる。
観音堂はその仁王門から坂道をわずかに登った処にある。本尊は行基菩薩の作とされる十一面観世音菩薩、身の丈は一尺八寸で立像である。秘仏とされており、三十三年毎の開帳の折にしか直接には拝せない。その開帳は昭和五十八年に終ったばかりである。二十一世紀の次のその時まで、現世に対し、大慈悲を静かに放ち続けて下さる。樹々から降りそそぐ木漏れ日にも、観音さまの後光(ごこう〉の漂よいを想起し、観音堂の閑寂なたたずまいが霊場としての趣きをいっそう醸し出す。
長谷寺縁起によれば、かつては約一キロほど山奥へ入った滝の渕にあったが、慶安四年(1651)の大洪水ですべてを流出し、その後、善兵平と云う漁師が海中よりご本尊を発見し、出雲国一円の篤信者の浄財によつて現在地に再建され、今に至る。
以上、仏壇の原田さまホームページより http://www.butsudannoharada.com/temple/2011/11/post.html

出雲三十三観音霊場一番札所です。書置きを200円でいただきました。

納経帳もあります。300円でした。授与所に置いてあるので、お金を払ってセルフサービスでいただけます。

11月ですね。冷えますね。
出雲三十三観音霊場の一番札所、長谷寺へ向かいます。
出雲大社の西、海沿いの道に道案内があります。

北から見ると看板がありますが、少し気づきにくいですね。

普通の住宅街っぽいところに名所が

ソテツ生えてる
倒れる恐れがあるので入ってはいけません

確かに倒れそう

屏風岩を過ぎて奥のほうへ進むと到着

あんまり車を停めるスペースないですね
門前に一台停められるかなくらいか、PCXで来て正解でした

お地蔵さま

柔和な顔つき

不動明王

憤怒の表情

山門をくぐる

木々に覆われているので少し暗いですね

手水舎








本堂入って参拝しようとしたら中に住職さんがいて声をかけられて驚いた!
周りが静かすぎて人がいるとは思えない雰囲気でした。