月照寺

月照寺

島根県松江市外中原町179

月照寺(げっしょうじ)は、島根県松江市外中原町にある浄土宗の寺院。境内にある松江藩主・松平家の墓所は国の史跡に指定されている。出雲国神仏霊場第5番札所。松江市立第一中学校と隣接する。

沿革​

この地には洞雲寺(とううんじ)という禅寺があった。永く荒廃していたが、松江藩初代藩主・松平直政は生母の月照院の霊牌安置所として、1664年(寛文4年)に、この寺を再興した。浄土宗の長誉を開基とし、「蒙光山(むこうさん)月照寺」と改めた。

直政は1666年(寛文6年)に江戸で死去したが、臨終の際に「我百年の後命終わらば此所に墳墓を築き、そこの所をば葬送の地となさん」と遺した。2代藩主・綱隆は父・直政の遺命を継ぎ境内に直政の廟所を営んだ。この際に山号を現在の「歓喜山」と改めた。以後、9代藩主までの墓所となった。

茶人藩主として著名な7代藩主・不昧の廟門は松江の名工・小林如泥の作によるとされ、見事な彫刻が見られる。境内には不昧お抱えの力士であった雷電爲右衞門の碑がある。また、不昧が建てた茶室・大円庵がある。

1891年(明治24年)、松江に訪れた小泉八雲はこの寺をこよなく愛し、墓所をここに定めたいと思っていたそうである。

境内にある初代より9代藩主までの廟は保存状態が極めて良好である。このため「松江藩主松平家墓所」として1996年(平成8年)3月29日に国の史跡に指定された。高真院(直政)と大円庵(治郷(不昧))の廟門は島根県の有形文化財に指定されている。境内には宝物殿があり歴代藩主の遺品が展示されている。また、アジサイが数多く植えられており「アジサイ寺」として開花時期には多くの観光客が訪れる。

大亀伝説​

6代藩主・宗衍の廟所にある寿蔵碑の土台となっている大亀は、夜な夜な松江の街を徘徊したといわれる。下の蓮池にある水を飲み、「母岩恋し、久多見恋し…」と、町中を暴れ回ったという。この伝説は八雲の随筆『知られざる日本の面影』で紹介されている。この「母岩、久多見」とはこの大亀の材料となった石材の元岩とその産地のことである。不昧は30キロ西方の出雲市久多見町の山中より堅牢で緑色の美しい久多見石を材料として選ぶが、この岩はかつてクタン大神(出雲大社に功有りとし本殿おにわ内にクタミ社として単独社を設けられ祀られる神)が逗留したとされる神石で、切り出しや運搬には難儀を極めたようでもある。こうした神威を恐れた不昧公はお抱えの絵師に延命地蔵像を描かせ、残った岩に線刻し崇めている。この延命地蔵は不昧にあやかり「親孝行岩」として現在も信仰されている。 現在ではこの大亀の頭を撫でると長生きできると言われている。

以上ウィキペディアより。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E7%85%A7%E5%AF%BA_(%E6%9D%BE%E6%B1%9F%E5%B8%82)



月照寺御朱印

月照寺 (1)

日曜日、天気もいいので洗濯物を干してから出雲國神仏霊場巡拝をします。

今日は月照寺に来ました。松江城の西あたり。ファミマの横の路地を入るとあります。

駐車場があるので停めます。

月照寺 (2)

月照寺 (3)

ちゃんとした入り口。史跡ぽいですね。

月照寺 (4)

拝観料が必要です。こちら、いろいろ割引ある様子。出雲國神仏霊場巡拝だと半額とか。

月照寺 (47)

不昧公愛用の水。

松江は不昧公ゆかりのものが多いですね。

月照寺 (48)

月照寺 (5)

由緒

月照寺 (6)

雷伝為右衛門の碑

めっちゃでかい力士ですよね。松江にゆかりがあったんですね。

月照寺 (7)

この門からは入れないので、受付に回ります。

月照寺 (8)

拝観料を支払い、順路に従い進む。

月照寺 (9)

月照寺 (10)

広い庭って感じ。

月照寺 (11)

初代直政公のお墓。

家康公の孫になるんですね。

月照寺 (12)

月照寺 (13)

鳥居があるのは神様だからかな?

月照寺 (14)

次は不昧公のお墓です。

月照寺 (15)

不昧公は自分のお墓を一番いい立地にしたそうな。

月照寺 (16)

松江城が見える位置ですね。

月照寺 (17)

以前はこのあたりに本堂があったそうな。

月照寺 (18)

さらに歴代藩主のお墓があります。

月照寺 (19)

月照寺 (20)

こちらが寺の名前になってる月照院さんのお墓です。

月照寺 (21)

月照寺 (22)

月照寺 (23)

石段の苔むした感じがいいですね。

月照寺 (24)

月照寺 (25)

月照寺 (26)

月照寺 (27)

月照寺 (28)

月照寺 (29)

月照寺 (30)

月照寺 (31)

月照寺 (32)

月照寺 (33)

亀です。

月照寺 (34)

頭をなでると長生きするらしいのでなでます。

月照寺 (35)

月照寺 (41)

藩主の部屋です。

月照寺 (42)

藩主が見る角度が一番庭がきれいに見えるとのこと。

月照寺 (43)

いいお庭ですね。

月照寺 (38)

千利休からもらった品だそうです。

月照寺 (44)

本堂の中です。

月照寺 (46)

狩野派のお抱え絵師の絵だそうです。

月照寺 (45)

月照寺 (36)

外から見るとこんな感じ。

月照寺 (37)

本堂より歴代藩主のお墓がメインな感じでしたね。

その後、宝物殿も見て帰りました。宝物殿は撮影不可なので皆さんの目でご覧になってください。

濃超乱 (1)

昼食は濃厚ラーメン 濃超乱 学園通り店で。

赤濃ラーメンをいただく。

濃超乱 (2)

なかなか繁盛してました。巡拝後の麺は格別です。