中井御霊神社

中井御霊神社

東京都新宿区中井2丁目29−16

『中井御霊神社』は、創建が不明であるものの、古くから落合村中井の鎮守でした。この神社には、「備射祭」(新宿区指定文化財)に使われる的を描く際に、「コンパス」として用いる『分木』(新宿区指定文化財)が保存されています。2本の『分木』の存在によって、江戸時代以前にすでに「備射祭」が行われていたことがわかります。また、『雨乞のむしろ旗』(新宿区指定文化財)も保存されています。これは、江戸時代に農民が雨乞いの行事で用いたものです。「竜王神」と墨書され、干害に備えて竜神に降雨を願いました。現在のむしろ旗は、幕末頃のものと推定されます。素朴な農民の信仰がうかがえる貴重な民俗資料です。

以上、一般社団法人新宿観光振興協会ホームページより。 http://www.kanko-shinjuku.jp/spot/kw-%E4%B8%AD%E4%BA%95%E5%BE%A1%E9%9C%8A/article_317.html



中井御霊神社


御霊って響きがいい。神仏は恐れないとね。