2015年12月
服織神社
真清田神社摂社。
祭神:萬幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)
例祭:11月2日、月次祭:毎月15日
「はとりじんじゃ」。本殿東方に鎮座。
祭神は別名を「栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)」ともいい、天火明命(本宮主祭神)の母神にあたる。一宮市が織物産業で栄えたことから、昭和40年(1965年)に織物の神社として創建された。7月第4日曜前後の5日間の織物感謝祭は、昭和31年(1956年)に始まるもので、現在は「一宮七夕まつり」として知られる。
以上ウィキペディアより。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E6%B8%85%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE

御朱印は真清田神社の社務所でいただけます。

真清田神社の隣に鎮座しているので、参拝しましょう。

縁結びの神様ですって!女子が飛びつきそうですね!


神社参拝しまくってても怒らないやさしい嫁を所望します。
真清田神社
愛知県一宮市真清田1丁目2−1
真清田神社(ますみだじんじゃ、眞清田神社)は、愛知県一宮市真清田にある神社。式内社(名神大社)、尾張国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
愛知県北西部、一宮市の中心部に鎮座する。創建は詳らかでないが、古代に尾張地方を治めた尾張氏の奉斎に始まるとされ、尾張氏祖神の天火明命を祭神とする。中世には尾張国の一宮に位置づけられ、一帯の地名「一宮」はこの真清田神社の社格に由来する。現在でも一宮市の市章は真清田神社の神宝がモチーフとされるように、古くから一宮地域の発展に関わってきた古社である。
社殿は第二次世界大戦中の空襲で焼失したため、現在見られるものは戦後の再建になる。そのうち、本殿・祭文殿(さいもんでん)などは神社建築としての造形を評価され、国の登録有形文化財に登録されている。また国の重要文化財の木造舞楽面12面・台盤20枚を始めとして、多くの文化財も伝世する。そのほか、創建日とされる3月3日に行われる例祭は「桃花祭(とうかさい)」として知られる。
以上ウィキペディアより。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E6%B8%85%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE


今年も終わりが近づいてきましたね。先輩から飲み会の誘いが来たので、名古屋へ向かいます。
毎年恒例の行事なんですけど、徳島から名古屋って少し距離ありますよね。バスと新幹線で乗り換え自体は1回ですけど。

せっかく愛知に来たので、神社参拝しましょう。尾張一宮駅にきました。名古屋からすぐやね。

すこし歩くと標識が。

着いた。

昼時なのでひとまず食事をしましょう。神社の横に喫茶店があります。周辺にはお店がちらほらあり、門前町みたいなかんじですかね。

メニュー豊富ですね。

悩んだ結果、から揚げ定食にしました。から揚げ弾力があって美味い。いい鶏使ってますね。

満足したので参拝しましょう。


手を洗って漱いで。


きれいな水があります。

覗き込んだら怖くなったのでやめました。

水。

人がいなくなったので撮影。

有名な神社は人が多いから写真撮りにくいですよね。
事代主神社 (徳島市)
徳島県徳島市通町2丁目16
事代主神社(ことしろぬしじんじゃ)は、徳島県徳島市通町に鎮座する神社である。通称「おいべっさん」、「おっぺっさん」等。
また事代主神社一帯を中心に毎年1月9日から1月11日まで行われるえびす祭り(通称エベッサン)が有名で、とくしま市民遺産に選定されている。
元々は名東郡下八万村(現在の八万町夷山)蛭子山の圓福寺に鎮座しており、蛭子神社という名であった。夷山城主である篠原佐吉兵衛の守護神を篠原家が滅亡した後に家臣であった仁木太郎が蛭子山に勧請したと云われている。
明治5年に名東県参事井上高格が現在の通町に遷座勧請したと云われており、その際に官命により事代主神社と社号を改称した。同年38年に三丁目の大火で通町の97戸が焼失し、事代主神社はそのとき罹失したが、戦後再建され、「エベッサン」も再開されている。
以上ウィキペディアより。


今日は天皇誕生日。陛下おめでとうございます。

せっかくの祝日なのでどこか行こうかとも考えましたが、午後から雨予報だったので止めに。近所のえべっさんにきました。


えべっさんはお祭りのときは激混みですが、普段は静かなものですね。

昼ごはんはラーメン東大にて。美味し。
予報どおり雨が降ってきた・・・帰ろう。