香川縣護國神社
香川県善通寺市文京町四丁目5番5号
香川県護国神社(かがわけんごこくじんじゃ)は、香川県善通寺市に鎮座する神社(護国神社)。讃岐宮(さぬきのみや)とも称する。境内面積は33.604m2。
香川県出身の戦没者35700余柱を祀る。
毎年8月には万灯夏まつり[1](万灯みたま祭り)がおこなわれている。
沿革
明治31年(1898年)、善通寺に陸軍第11師団が設けられた際、招魂社を設置したのに始まる。昭和13年(1938年)、内務大臣の指定により護国神社となった。戦後荒廃が目立つようになったため修復に着手、昭和60年(1985年)に竣工した。
なお善通寺市内には現在陸上自衛隊第14旅団善通寺駐屯地があり、旧陸軍時代に比べ規模は縮小したものの、「軍都」的性格を引き続き有している。
2002年に乃木神社の本殿・拝殿・手水舎・鳥居・社務所が登録有形文化財に登録されたが[2]、2014年12月10日に社務所が全焼した[3] 。
以上ウィキペディアより。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%B8%A3%E8%AD%B7%E5%9C%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE


早起きしたため、神社巡り開始。東みよし町から県道4号線で香川を目指す。写真は東山地区。

中々の景色。県道4号線は、舗装はされてますけど意外とハードな道路でした。ニホンザルいたし。

なんやかんやで着いた。

広いな。


七五三で人がおりました。護国神社で七五三。いいね。

帰路。438号線をひた走っていると見覚えのある表示が。

左に脇道があります。

東の里への道しるべが。

従って進んでみます。

人通りのない道を進みます。

行き止まりまで進むと、開けた場所に出ました。

レトロなたたずまい。

家中みんなでオロナイン

こちらの東の里。骨とう品屋さんが軒を連ねているんですね。色々なものが並んでいます。

せっかく来ましたし、ご飯食べて帰ろう。百円食堂さんへ。

しょうゆうどん、天ぷら、ちらし寿司。各100円で合計300円。安!!

壁の新聞記事。寺内陸相って寺内正毅総理大臣ですよね。『小早川 加藤小西が 世にあらば 今宵の月を いかに見るらむ』